2014年3月6日木曜日

啓蟄

二十四節気によると、
今日3月6日から春分までの間が、今年の啓蟄
啓蟄とは、
大地が暖まり冬眠していた虫が、
春の訪れを感じ、穴から出てくる頃、という意味
(啓は「ひらく」、 蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味。)
暦とは裏腹に、
今日の北区は、粉雪の舞う
寒い一日でした。
春はまだ、足踏みしているようです。
f:id:micao:20140306201831j:image
(c)MICAO

2014年3月5日水曜日

のびのび子育て4月号 歳時記便り

のびのび子育て4月号 
連載企画「歳時記便り」
文・絵 MICAO
4月テーマに困らないと思いきや、
メジャー節句年中行事が無い!のです。
何とか探し当てたのが、「お花見」。
これも、稲作文化の中では、大切な祭事でありました。
正月の どんと焼きで山に戻った神様が、山の神様となり、
春になると、狐の姿に化けて、里へ降りて来られます。
降りたつところが、桜の木々。
桜の花は、神様がお越しになった証。
田の神様として迎え入れ、
桜の木の下で、神様と楽しく宴を持ち、
田植えを前に身を清めるのです。
それがお花見の由来。
江戸時代に、お花見で町おこし!とばかりに、
幕府奨励のもと、あちらこちらで桜の木が植えられ、
飲めや歌えの、現在のお花見の形になりました。
やれやれ。


f:id:micao:20140305131602j:image
f:id:micao:20140305131923j:image
f:id:micao:20140305131848j:image

2014年3月4日火曜日

ミシンの日

私には、針供養と共に大切な日。
ミシンの日:
日本縫製機械工業会が制定。
1790年、イギリスのトーマス・セントミシン特許を取得。
その200年を記念して1990年に制定された。(kotobankより)
f:id:micao:20130419111506j:image
(c)MICAO 「ミシン妖精

2014年3月3日月曜日

うかたま34号の表紙絵を担当しました。
今回のテーマは、「ニッポンの定食」。
夏にJapanに目覚めた後、
年末に和食が世界無形文化遺産に登録され、
春に、連載担当のうかたまのテーマが「和食」となりました。
そんな流れで、「花筏」が「花麩筏」で再登場!
f:id:micao:20140303164740j:image
うかたま34号p100に昨年末隆祥館書店さんで行われた
"うかたまxMICAO "トークショーの事を取り上げて頂いております。集合写真入り!デス。
f:id:micao:20140303181600j:image

2013年10月11日金曜日

ジクレー版画好評発売中

9月15日、(株)APJグラフィックステーションより、9種類のジクレー版画が全国発売されました。現在までで35店舗のAPJショップへの出荷がようやく終わり、残り4店舗へ週末発送が完了します。
f:id:micao:20131216131624j:image
お取扱店一覧
<関西地区>
<関東地区>
立川伊勢丹
浦和伊勢丹
相模原伊勢丹
東京大丸
銀座三越シンプリーハート
たまぷらーざ東急
京急上大岡
小田原西武
湘南モールFILL
つくば西武
いわきアリオス
文京グリーンコート
池袋ロフト
横浜ロフト
大宮ロフト
<東海>
名古屋ロフト
名古屋郄島屋
<中四国>
いよてつ郄島屋
広島ロフト
<東北地区>
FKDインターパーク
<九州地区>
大分トキハわさだ
鹿児島山形屋

<週末発送>
札幌大丸
札幌ロフト

2013年6月17日月曜日


洋裁
の端切れストールが、完成したよ。
ガタガタの、刺繍の道を一番のりでやって来たのは、ネコのノラ。
さて、道は何処まで続いているのでしょうか?
不揃いの刺繍のラインもまた良し。
そのままでもいいのに、
ステッチのラインが2本あると、道に見えてしまって、
どうしても、何かを走らせたい衝動に駆られてしまうのです。
f:id:micao:20130617230627j:image

2013年6月14日金曜日

パターンを一から起こすことはできないので、
市販の型紙を少し修正して服を作る。

出来上がった服をじっと眺めていると、
服の上に、いろんな絵が見えてくる。
動物や、子供たちが、ポケットから顔を覗かせたり、
スカートの裾の道をスキップしたりしている。
ボタンの穴から覗き見するのは、誰?

日常のあちこちに、ファンタジーの入り口がある。
とりわけ、自分が創ったもには、強く表れる。
それを、そっと写し取ると、
皆がびっくりしたり、面白がったりする。
それを見て、私もまた嬉しくなる。


洗濯したら、襟の見返しが縮んで、どうも収まりが悪くなってしまった。
恨めしそうに、襟元を眺めていると、ひょいとオオカミくんが現れた。
赤い糸にぶら下がって、鼻唄なんぞ歌って、上機嫌。
一緒に行く気満々なのだ。
f:id:micao:20130614211731j:image